クロスカブでのツーリングやお出かけで、ヘルメットの収納に悩んでいませんか?
「クロスカブ ヘルメット どうしてる」と検索している多くの方が、限られた収納スペースや便利な収納グッズの活用法を求めています。
今回は、クロスカブでのヘルメット収納に役立つリアボックスやワイヤーロックなどを用いたさまざまな工夫を紹介し、防犯対策やツーリング中の安全性も高めるアイデアを解説します。
ヘルメットをより安全に、かつ便利に保管するための方法を知りたい方に向けた、実用的な内容です。
この記事では以下のことがわかります。
- ヘルメットを安全に保管するための方法
- リアボックスやワイヤーロックなどの活用術
- ヘルメットホルダーや小物入れの便利な使い方
- 防犯対策を考慮した収納グッズの選び方
クロスカブではヘルメットをどうしてる?効果的な収納方法
イメージ画像:当サイトにて作成
- ヘルメットを安全に収納するには?
- ヘルメット収納できないときの対策
- リアボックスを使ったヘルメット収納
- カゴを使った収納の工夫
- ヘルメットホルダーの移設方法
- ヘルメットロックを利用した収納方法
ヘルメットを安全に収納するには?
バイクから降りたとき、ヘルメットをどのように安全に保管するかは、ライダーにとって大きな課題です。
ヘルメットは防護ギアの中でも特に重要なアイテムで、適切な保管方法を選ばないと盗難や傷つきのリスクが高まります。
まず、ヘルメットを安全に保管する方法としてよく利用されるのが「ヘルメットホルダー」です。
多くのバイクには標準装備されていますが、車種によっては使いづらいこともあります。
ホルダーを使う場合は、ヘルメットのあご紐にある「Dリング」をホルダーに通してしっかり固定することが必要です。
これによってヘルメットが外れることなく、ある程度の防犯効果も期待できます。
ただし、ヘルメットホルダーは完全な防犯対策にはなりません。
特に都会や人目につかない場所にバイクを停める場合は、追加の防犯対策を検討するのがおすすめです。
次に「ワイヤーロック」を活用する方法もあります。
ワイヤーロックはヘルメットをバイクのフレームやリアキャリアに固定することで、盗難防止になります。
特にワイヤーロックは持ち運びも簡単で、長さが調節できるものが多いため、他のアイテムを固定したいときにも重宝します。
さらに、ロック部分がダイヤル式であれば、鍵を持ち歩く必要がなく、手軽です。
しかし、ワイヤーロックも完全に安全とは言い切れないので、盗難が心配な場合はバイクから離れるときにリアボックスにしまうなど、ヘルメットを複数の方法で守る工夫があると安心です。
また、ヘルメットを安全に保管するうえで、できるだけ直射日光や雨の影響を受けないようにすることも重要です。
ヘルメットの素材は紫外線に弱いものが多く、長時間日に当てると劣化の原因になるため、リアボックスやカバーを活用し、なるべく日陰に置くことが望ましいです。
このような点を意識して、バイクライフを楽しむために安心してヘルメットを保管できる方法を選びましょう。
ヘルメット収納できないときの対策
ヘルメットをしまうスペースが足りない、または収納ができない状況に遭遇することは、特にツーリングなどで荷物が増えるときにはよくあります。
こうした場合でも、ヘルメットを安全に保管する方法はいくつかあるので、シーンに応じて工夫してみましょう。
まず、手軽に使える方法として「持ち歩く」方法があります。
特に、専用のヘルメットバッグを使うと便利です。
ヘルメットバッグは、両手が空くために移動しやすく、内側がクッションになっているものも多いため、傷がつく心配もありません。
さらに、バッグタイプならモバイルバッテリーや小物も一緒に収納でき、デザイン性も高いものが多いため、街中でもおしゃれに持ち歩くことができます。
ただし、少し荷物が増えるので、長時間歩く場合にはやや負担になるかもしれません。
次に「ワイヤーロック」や「カラビナ」を使ってバイクに固定する方法もあります。
ヘルメットをバイクのハンドルやフレーム部分にロックしておくと、簡単には盗まれないため、安心です。
カラビナはDリングに通しておけば、短時間の休憩や買い物のときなどにも活用しやすく、持ち運びも簡単で、さっとヘルメットを固定できるため便利です。
ただし、バイク自体に盗難リスクがあるような場所では、この方法は避けたほうが良いでしょう。
また、コンビニなどの立ち寄り先でヘルメットをコインロッカーに預けるという方法もあります。
特に観光地や駅近くに停める場合にはコインロッカーが役立つことが多く、ヘルメットを安心して保管できます。
ヘルメットの収納に困ったときでも、これらの方法を組み合わせて工夫すれば、気軽にバイクを降りて過ごせるでしょう。
リアボックスを使ったヘルメット収納
イメージ画像:当サイトにて作成
リアボックスは、ヘルメットを収納するためにとても役立つアイテムの一つです。
クロスカブのようなバイクにリアボックスを取り付けることで、ヘルメットを安全に保管でき、他の荷物もまとめてしまえるため、ツーリング先でも非常に便利です。
リアボックスの最大の利点は、ヘルメットが雨や紫外線から守られるという点です。
天候が不安定な日でもヘルメットをリアボックスにしまえば、濡れたり日焼けによる劣化を防げるため、ヘルメットをより長持ちさせることができます。
さらに、リアボックスは頑丈なものが多く、施錠できるタイプであれば防犯対策にもなります。
例えば、大きめの47Lボックスなどは、ヘルメットに加えてレインウェアや工具も一緒に入れることができ、収納力に優れています。
ただし、取り付ける際にはボックスのサイズや重量を考慮する必要があり、過度に大きなものはバイクの操作性に影響を与える場合もあるので、注意が必要です。
また、リアボックスにはさまざまな種類があるため、用途に応じたものを選ぶことが大切です。
一般的なホムセン箱もカスタムすればリアボックスとして使えます。
ホムセン箱は安価で大容量なものが多く、自分でカスタマイズできるのが特徴です。
例えば、内側にクッション材を入れて傷がつかないようにしたり、ネットやフックを取り付けて細かい荷物も固定できるようにするなど、工夫次第で使い勝手を向上させることができます。
このように、リアボックスはヘルメット収納として優れた機能を発揮し、ツーリング中の便利さも増します。
自分のバイクの用途やスタイルに合ったリアボックスを見つけて、快適なライディングライフを楽しみましょう。
カゴを使った収納の工夫
クロスカブにカゴを取り付けておくと、ツーリングや街乗りのときに便利です。
カゴはちょっとした荷物を入れられるため、サッとヘルメットを置いたり、飲み物やスマホを入れることができて便利です。
カゴにはさまざまなサイズやデザインがあり、クロスカブに合わせて選べば見た目もかっこよく仕上がります。
カゴの取り付けで工夫するとさらに便利になります。
たとえば、カゴの中に滑り止めシートを敷くと、ヘルメットや小物が走行中に動きにくくなるので安定感が増します。
また、カゴにレインカバーを用意しておけば、急な雨が降っても中のヘルメットや荷物が濡れにくく、天候が不安定な日も安心です。
さらに、カゴの固定に使うボルトやフックを工夫することで、カゴの強度が増し、重めの荷物も安心して入れられます。
ホームセンターでカゴやボルト類を購入すれば、低コストで自分の好みにカスタマイズができ、実用性もアップします。
カゴを活用して、クロスカブの収納力をもっと上げていきましょう。
ヘルメットホルダーの移設方法
クロスカブに付属のヘルメットホルダーですが、位置が使いにくいと感じる方も多いです。
そのため、ホルダーを使いやすい位置に移設することで、収納の手間を減らすことができます。
移設は少し手間がかかる作業ですが、ポイントを押さえれば難しくありません。
まず、ヘルメットホルダーを移設したい位置を決めましょう。
多くのライダーは取り出しやすいように、ハンドルやリアキャリアの近くに取り付けています。
次に、ホルダーの取り付けに適したステーやボルト類を準備します。
ホームセンターで手に入るステーやナット、ボルトを活用することで、安定した固定が可能です。
また、移設したホルダーがしっかり固定されているか確認し、安全のためにも走行前には再チェックを行いましょう。
さらに、ヘルメットホルダーがシートやキャリアと干渉しないような位置を選ぶこともポイントです。
カゴやボックスを取り付けている場合は、ホルダーと干渉しないかを事前に確認し、快適で使いやすい位置にすることで、ヘルメットの着脱もスムーズに行えます。
これで、クロスカブでのヘルメット収納がグッと便利になるでしょう。
ヘルメットロックを利用した収納方法
ヘルメットロックは、ヘルメットを安全にバイクに固定する方法として人気があります。
特に、ツーリングなどでバイクを離れるときにヘルメットを置いていく場合、ロックしておけば盗難リスクが減り、安心です。
まず、ヘルメットロックにはDリング付きのタイプとワイヤーロック式のタイプがあります。
Dリング付きの場合、ヘルメットのあご紐にある金具部分をロックに通して固定します。
これはシンプルですが、Dリングがないタイプのヘルメットだと使えないことがあるため、自分のヘルメットが対応しているか確認しておくと良いでしょう。
ワイヤーロック式のヘルメットロックも便利で、好きな場所に巻き付けて固定できるため、取り付けの自由度が高いです。
また、カラビナ式のロックはDリングに通してミラーやフレームに引っ掛けて使用することが多く、少しの休憩や買い物のときに手軽に使えるため人気です。
ただし、どちらのタイプでも、防犯性が100%保証されるわけではないため、長時間バイクから離れる場合や観光地などでは別の収納方法を組み合わせることをおすすめします。
ヘルメットロックを賢く活用し、手軽に安全なヘルメット収納を楽しみましょう。
クロスカブでヘルメットはどうしてる?便利グッズとカスタム術
イメージ画像:当サイトにて作成
- クロスカブ用ヘルメットホルダーの活用
- ワイヤー式ヘルメットロックのメリット
- カスタム不要のヘルメットホルダー活用法
- ヘルメットをどこに置くかのおすすめ配置
- クロスカブと相性の良い小物入れ
- 安全性を高める収納グッズ選びのポイント
クロスカブ用ヘルメットホルダーの活用
クロスカブに乗る際、ヘルメットの置き場所に困ることはありませんか?
クロスカブには標準でヘルメットホルダーが付いていますが、位置が少し不便だったり、固定に手間がかかる場合もあります。
しかし、このホルダーをうまく活用すれば、ヘルメットを安全に固定し、出先でも便利に使えるのです。
クロスカブの純正ホルダーは、ヘルメットのDリング部分をロックに通す仕組みで、バイクにぴったりとフィットさせられます。
これによりヘルメットが落ちたり、邪魔になったりせず、バイクと一緒にヘルメットを安心して保管できます。
たとえば、ちょっとした買い物やカフェでの休憩の際に、簡単にヘルメットをロックしておけるため、便利さがぐっと上がります。
また、純正ホルダーが使いにくいと感じた場合は、ホルダーの移設も検討してみると良いでしょう。
ハンドル付近やリアキャリアの近くに移動させると、さらにアクセスしやすくなるため、ヘルメットの着脱がスムーズになります。
小さな工夫で使い勝手がアップするため、純正のヘルメットホルダーを最大限に活用し、クロスカブでのライディングをもっと楽しいものにしていきましょう。
ワイヤー式ヘルメットロックのメリット
ワイヤー式のヘルメットロックは、クロスカブに限らず、さまざまなバイクで愛用されています。
その魅力は、シンプルでありながら、手軽にどこにでも取り付けられるという点です。
たとえば、ヘルメットをリアキャリアに固定したり、フレーム部分に巻き付けたりと、取り付ける場所を自由に選べるため、バイクの形状や状況に応じて柔軟に使えます。
また、ワイヤー式のロックは軽量で持ち運びが簡単なので、かさばらずにツーリング先に持って行けるのもポイントです。
さらに、ダイヤル式のワイヤーロックであれば鍵を持ち歩く必要がなく、番号を合わせるだけで手軽に固定と解除ができます。
鍵を失くす心配がないため、ちょっとしたお出かけでも安心です。
ただし、ワイヤー式のロックにもデメリットはあります。
強度はそれほど高くないため、長時間の保管には向かず、完全に盗難防止になるわけではありません。
つまり、街中や人目の少ない場所に長時間停める場合は、リアボックスに入れるなど、別の方法を組み合わせることが安心です。
ワイヤー式ヘルメットロックを上手に活用し、手軽に安全対策をしてみましょう。
カスタム不要のヘルメットホルダー活用法
ヘルメットホルダーはカスタムしなくても、そのままで工夫次第で活用範囲が広がります。
カスタムが苦手な方や、バイクを加工したくない方には、手軽に使えるアイデアがたくさんありますので、気軽に試してみましょう。
まず、Dリングを利用することで、ヘルメットホルダーの使用感がかなり楽になります。
あご紐のDリングを引っ掛けるだけで固定できるため、着脱の時間が短縮され、さっとロックが可能です。
短時間の買い物やカフェでの休憩のときには、ホルダーを利用するだけで便利にヘルメットを安全に保管できます。
また、ホルダーの固定をしやすくする工夫として、カラビナを使う方法もあります。
ホルダーとヘルメットのDリングの間にカラビナを通すだけで、固定位置が少し離れている場合でも対応できるため、より多くの場所にヘルメットを置けるようになります。
これにより、ホルダー位置を変更せずとも、楽に装着できるようになるため、無理なカスタムをしなくてもホルダーを使いやすくできます。
このように、工夫しだいで純正のホルダーがさらに便利になり、カスタムをせずとも快適なクロスカブライフを楽しむことができます。
ヘルメットをどこに置くかのおすすめ配置
クロスカブで出先に到着したとき、ヘルメットをどこに置くかは悩みどころですよね。
手に持って歩くのも不便ですが、ただ置いておくと盗難やいたずらのリスクが気になります。
そこで、クロスカブで使えるヘルメットのおすすめ配置をいくつかご紹介します。
リアボックス
まず、多くのライダーが活用している「リアボックス」です。
リアキャリアに取り付けたボックスにヘルメットを収納すれば、しっかりとカギをかけられるので、防犯性が高まります。
また、急な雨にもヘルメットが濡れずに済むのがポイントです。
リアボックスは大容量タイプを選べば、ヘルメット以外にも工具やレインウェアなども一緒に収納でき、ツーリングや遠出にも便利です。
ヘルメットホルダー
次におすすめなのが、「ヘルメットホルダー」を活用する方法です。
クロスカブには純正のヘルメットホルダーがあり、あご紐のDリングを引っかけてロックできる仕組みになっています。
少し位置が低めにあることがデメリットではありますが、短時間の利用ならホルダーでサッと固定するのが手軽です。
また、より取り外しが楽になるような補助パーツや延長アイテムを使えば、ホルダーをさらに使いやすくアレンジできます。
このように、リアボックスやホルダーを使ってヘルメットを適切に配置することで、収納しやすさも防犯面もアップします。
お出かけの際は、自分のスタイルに合った配置を見つけて、安心してクロスカブライフを楽しんでくださいね。
クロスカブと相性の良い小物入れ
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クロスカブでちょっとした小物を収納したいとき、意外と「どこに置こう?」と迷うものです。
スマホや小銭入れ、携帯バッテリーといった細かいアイテムを手軽に収納するためには、クロスカブにぴったりな小物入れを見つけるのがポイントです。
おすすめの一つが、ハンドルに取り付けられる「サコッシュ」タイプの小物入れです。
サコッシュをカラビナやバンドでハンドルに固定すれば、すぐに取り出したい小物を手元に置けるので、ちょっとした休憩やスマホの充電もスムーズです。
また、取り外しも簡単なので、乗り降りするときや必要なときにサッと外して持ち運べるのも便利な点です。
次に、バイクの前カゴやサイドバッグも便利です。
クロスカブに前カゴを取り付けると、荷物を収納しやすくなり、工具や飲み物などすぐに取り出せるので、ツーリングや遠出にも役立ちます。
サイドバッグであれば、容量も増え、ちょっとした小物から大きめの荷物まで収納可能です。
特に防水仕様のバッグを選ぶと、天候に関係なく中の荷物が守られるので、より快適に使えます。
このように、クロスカブに合った小物入れを選べば、ツーリング中でも荷物を便利に収納し、整理整頓も簡単にできます。
好みや用途に合わせて、小物入れをカスタマイズしてみましょう!
安全性を高める収納グッズ選びのポイント
バイク用の収納グッズを選ぶときは、ただ便利なだけでなく、安全性を考えることも重要です。
特にクロスカブのように荷物を外付けするタイプのバイクでは、しっかり固定できるグッズを選ぶことが事故防止につながります。
ここでは、安全性を高めるための収納グッズ選びのポイントをご紹介します。
まず、「防犯性」を意識したグッズを選ぶことです。
リアボックスやヘルメットホルダーは、カギがかかるものやワイヤーロック対応のものを選ぶと、盗難のリスクを減らせます。
ワイヤーロックなど、外から見ても固定されていることが分かると、盗難されにくくなるため、防犯対策がさらに強化されます。
ヘルメットホルダーやロック付きの小物入れを活用して、安全を確保しましょう。
次に、グッズの「耐久性」も大切なポイントです。
特に頻繁に荷物を出し入れする場合や、長期間の使用を考えている場合は、耐久性のある素材を選びましょう。
プラスチック製の安価な収納ボックスは軽くて便利ですが、衝撃や紫外線で劣化しやすいため、長持ちしません。
クロスカブに取り付ける場合は、金属製や耐衝撃素材で作られたボックスやホルダーを選ぶと安心です。
また、「防水性」にも注目しましょう。
バイクは急な雨にさらされることがあるので、防水仕様の収納グッズは中の荷物を守ってくれます。
たとえば、リアボックスやサイドバッグを選ぶときには、防水加工が施されたものを選ぶと、天気を気にせず荷物を保護できます。
安全性を考慮した収納グッズを選び、クロスカブで安心して快適なツーリングを楽しんでください。
クロスカブのヘルメットはどうしてる?最適な収納方法とおすすめ対策を総括
- ヘルメットは防護ギアとして安全な収納方法が必須
- ヘルメットホルダーはDリングで固定し防犯効果がある
- ワイヤーロックを使えばどこでも固定ができる
- ダイヤル式ロックなら鍵の持ち歩きが不要
- 直射日光を避けることでヘルメットの劣化を防げる
- ヘルメットバッグは持ち運びに便利で傷がつきにくい
- 短時間の保管ならカラビナを活用すると便利
- 観光地ではコインロッカーで保管するのも良い
- リアボックスは収納力が高く、防犯面も安心
- ホムセン箱もリアボックスとしてカスタム可能
- カゴに滑り止めやレインカバーを付けると便利
- ヘルメットホルダーを移設すると使いやすくなる
- ワイヤー式ロックは取り付け自由度が高い
- 小物入れはサコッシュや前カゴが使いやすい
- 防犯・耐久・防水性を考慮してグッズを選ぶ
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